東洋医学では、気という概念がベースにあり、これを外しては何も残らない、何も語れないものなんです。
難しく言わないで、簡単に言えよ!って言われた時は、
気とは、糊ですと答えています。
糊?
そう、紙と紙をくっつける糊です。
人は、心の紙と身体の紙があって、糊しろの部分が経絡といわれているところです。この糊しろ、経絡に糊があって心と身体をくっつけているんです。
はがれかけた時が病気で、元に戻った時が治るという状態です。
かちかちに乾いた状態の糊ではなく、いつもしっとり濡れている様な糊です。
イメージ出来ましたでしょうか?
これが人の出来上がりです。
で、気はどんどん変化します。
柔軟に対応します。
うれしい時は気は上がり、かなしい時は気は下がります。
良いも悪いもありません。
気はコロコロ変わるんです。
古くなった気を捨てて、新しい気を取り入れる。
これの繰り返しが元気です。
さて、万人の希望はいつまでも元気でいたい!ってところでしょうか?
元気に成りたければ、まず、胃を知る事です。
これが胃学ダイエットの真髄なんですね。
元気を当たり前に獲得する方法を教えています。
ぜひ、ご購入のご検討をお願い致します。
下記をクリックして下さいね!
コメントをお書きください